◆ Bach Flower Remedy ◆〜 心と身体を癒す花セラピー 〜

バッチフラワーレメディーとは・・・ 

今から約70年ほど前に、英国の医師であり、世界的には細菌学者として有名なエドワード・バッチ博士の手により創られたものです。


 長年の医師の経験により、身体の状態は、心の状態の反映であることに気づいたバッチ博士は、自然の中に心の治療法を見出しました。水はエネルギーをコピーしやすいということも同時に発見し、野の花や草木のバイブレーションを水に転写(コピー)し、38種類のフラワーレメディーをつくられたのです。

 
バッチ博士は『フラワーレメディーは21世紀の妙薬になる。』と言い残してなくなられました。バッチフラワーレメディーはまさに今の時代に必要なものとなっています。


エドワード・バッチ博士
(1886年〜1936年)
心を癒す花の療法 フラワーセラピーの世界

(著)ノラ・ウィークス (訳)林 陽 中央ハート出版
バッチ博士に長年付き添い、フラワーレメディーの発見を手助けした方が書いた1冊です。バッチ博士を思い、手助けをしてきたノラ・ウィークスさんの温かい心が伝わってきます。ノラ・ウィークスさんは英国バッチセンターの初代代表をされていました。
 身体に何らかの症状が出ている場合は、フラワーレメディーが直接その症状に働きかけるということはありませんが、心の状態が改善されることにより、個々の人間に備わっている自然治癒力の活性化が期待できます。

 バッチフラワーレメディーの本場である英国では、スーパーや薬局でも売られていて、家庭の常備薬的な役割をしているそうです。
なかでもレスキューレメディーは緊張を和らげるため、試験前には売り切れになることもあるとのことです。

バッチフラワーレメディー
38種類の効果
38種類の1本1本の詳しい説明はこちらをご覧ください。
バッチフラワーレメディー販売 基本的には販売のみの取り扱いとなっております。
カウンセリングでの処方をご希望の方はお申し付けください。
バッチフラワーレメディー講習 バッチフラワーレメディーの効果や利用法などをもっと詳しくお知りになりたい方はこちらをどうぞ。